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VPJ PODのフロー確立へ 総合的コンサル事業を開始

作成者 katsunari asanuma最終変更日時 2008年09月16日 17時26分

米坪.com(紙市場)2008年9月11日の記事より抜粋。


(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(東京都渋谷区南平台町、三村博明社長、電話03・5784・1180)はこのほど、ウェブ・トゥー・プリント(W2P)やプリント・オンデマンドビジネス(POD)の総合コンサルティング事業を開始する。
 同事業はバリアブルプリントやショートラン印刷、リピートオーダーといった顧客のビジネスに応じ、受注から生産、配送にわたるビジネスフローを構築するもの。
 同社ではビジネスフローの中核をなすソフトウエアとして、「Press-sense iWay」を提案。同ソフトのフロントとして(株)サブライムが販売する「DirectSmile」やコダックPODS(プリント・オンデマンド・ソリューショングループ)の「Darwin」と連携させることでW2Pの付加価値を創造し、POD機材の稼働率を高めることができるとしている。
 さらにヒューレット・パッカードのインディゴやコニカミノルタグラフィックイメージングの「Pagemaster Pro」などの先端オンデマンド機と生産性の高いインテグレーションを行うことで、「Press-sense iWay」を中核に受注から生産に至る一貫したビジネスフローが実現する。
 同社では、各社のソフトウエアやハードウエアの接続検証からソフトウエア開発、導入コンサルティングといったソリューションをワンストップで提供。
 同事業の展開については、印刷物の小ロット化や短納期化を理由としたPOD市場の拡大が背景にある。同社では「Press-sense iWay」の導入企業が増加したことにともない、各社の機材とのインテグレーションを実施してきた。
 PODの運用には、印刷物の受注活動を合理化するアプリケーションの選定やウェブ受注サイトの構築、受注後の社内工務作業との連携などの課題が指摘されている。
 同社では「これらのシステム構築や全体のビジネスフロー設計、運用ワークフローの策定を各企業が内部で行うのは難しい。当社では本分野に対する総合的なコンサルティングが必要と考えていた」としている。