リョービ、RYOBI520GEシリーズに5色機追加
印刷ジャーナル2009年5月26日の記事より抜粋。
リョービ(株)(吉川進社長)は、菊四截寸延び2色印刷機「RYOBI522GE」、菊四截寸延び4色印刷機「RYOBI524GE」の姉妹機として、新たに5色印刷機の「RYOBI525GE」を開発した。国内販売は、リョービイマジクス(株)(浦上彰社長)が9月から開始する。
RYOBI520GXシリーズおよびその機能を厳選した520GEシリーズは、小ロットカラー印刷の生産効率を大幅に向上でき、多様な印刷物を高品質に処理できる菊四截寸延び多色印刷機シリーズとして市場で高い評価を得ている。今回新たにラインアップした5色印刷機の「RYOBI525GE」は、5色目印刷ユニットの装備により様々な特色印刷や表面保護を目的としたOPニスの導入など、さらに仕事の汎用性、付加価値を高めることができる。
開発コンセプトは「省スペース」、「コストパフォーマンス」。525GXより約33%の省スペース化を実現しており、機能面では522GE、524GEでオプションの印刷管理システム「RYOBI PCS-JX」を標準装備し、印刷濃度管理システム「RYOBI PDS・PDS-E・PDS-E Spectro」、印刷機稼動管理システム「RYOBI Print Job Manager」への接続などネットワーク機能を強化した。また、グレードアップしたプログラムインキングを搭載し、準備時間の短縮による生産性の向上と損紙削減を図っている。さらに、省エネルギーで環境にやさしいLED-UV印刷システムをオプションで搭載できる。排紙部を延長せず5色目の圧胴上にそのまま設置できるため、省スペースが図れる。
国内販売価格は、標準仕様で7,550万円。
