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謹賀新年2009 mtakahashi 2009年01月05日
エコプロダクツ2008 mtakahashi 2008年12月24日
モリサワパスポートのインストールの問題に反応してみます mtakahashi 2008年12月08日
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モリサワパスポートのインストールの問題に反応してみます

作成者 Makoto Takahashi投稿日 2008年12月08日 18時21分 最終変更日時 2008年12月08日 18時21分

高橋です。1ヶ月ぶりのご無沙汰でした。

こちらのブログについてお休みいただいている間に、Adobe CS4が正式発表されました。発売期日は12月19日。すでにCS3のパッケージ版は在庫僅少となっているため、アップグレードをご検討の方は今すぐご購入いただく必要があります(ちなみにライセンス版は既に締め切っています)。




それはさておき。

AdobeCSシリーズのご購入と同時に契約されることの多いモリサワさんの「モリサワパスポート」ですが、先日アップグレードキット2008が発表されました。フォントワークスさんの「LETS」と同じくライセンス契約形態なので、年末頃に最新のものが届きます。つまり、最新のものが常に使える、ということなのですが……。

先日、こんな記事を見かけたので、ちょっとこちらから補足みたいなものを。

モリサワパスポート:インストールの問題 - DTP Transit

実は、アップグレードキットの中には新しいフォントだけでなく、フォントそのもののバグ対応版も含まれます。つまり、例えば「学参/かなモジ」のCDに更新があれば、新しい「学参/かなモジ」のCDが届くわけです。

で、基本的には最新のインストーラには最新のCDしか対応しません。従って、鷹野さんが遭遇したようなトラブルになったものかと思います。

このトラブルに対応するためには、最新バージョンのCDが届いたら古いバージョンのCDは捨てる、ぐらいしかないのです。契約解除の時にはその時点で保持していた最新バージョンのCD一式を揃えればいいので、必ずしもすべてのCDが揃っている必要はありません。特に「OpenType Vol.2」などはかなり古くから使っていただいているユーザ様ですと3バージョンぐらい揃っているかもしれませんので注意が必要です。……なお、最新バージョンのシリアル番号を確認されたい方は、直接モリサワさんにご相談いただくといいかもしれません。


そして、実はこのインストーラにも最新で発行しているものには2つのバージョンがあって、

Vol.4.1……今年秋以前に契約されたユーザ様で、フォント提供形態がCD-ROM

Vol.5……今年秋以降契約されたユーザ様で、フォント提供形態がDVD-ROM、ネット経由でのライセンス認証が必要

という違いがあります。この辺は、契約された時期によって違いますので、ご注意いただければ幸いです。

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エコプロダクツ2008

作成者 Makoto Takahashi投稿日 2008年12月24日 16時31分 最終変更日時 2008年12月24日 16時31分

高橋です。先週の金曜日にはAdobe Creative Suite 4が発売され、ブログでは早速使ってみた方々の報告が掲載されています。基本的なところ、CS4はCS3の延長にあるので、CS3からアップグレードする分にはそんなに難しいわけではないのでしょうけれど。


そんな中、フォントの黒部分に細かい穴を開け、インクを節約する「Ecofont」なるものが開発されたそうで。

インクを20%節約できる「Ecofont」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

環境への取り組みはそれぞれの会社の課題となりつつあるようですが、その中には本当にユニークな形で環境対応をしよう、というものがあります。


というわけで、先日12月11日から13日まで行われた「エコプロダクツ2008」に行ってまいりました。

日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2008

この環境展示会は3日間で17万人、750社が集まる国内最大規模の環境展示会だとか。出展者には家電メーカー、事務機メーカーだけでなく、インキメーカーや印刷会社もありました。当社も「環境対応」や「環境ISO」をうたっている事もあり、見学と称して行ってきた訳です。


エコプロダクツ2008 01

今年頭には「古紙配合率偽装問題」があったこともあり、印刷業界もまた環境対応を見直さなければいけない時期に来ている中で、CO2の削減は重要な課題となりつつあります。

印刷会社ではほとんどが「水なし印刷」を環境対応のメインとして位置づけており、バタフライマークやグリーンプリンティング、といった用語が多く目立ちました。


そんな中、注目を浴びていたのが「カーボンフットプリント」という考え方です。

エコプロダクツ2008 02


詳細は日経BPネットさんの記事をご参照いただくこととして、「製品を生産するのに排出したCO2量」を表示することが来年度から試験的に導入されるそうで、イオンやサッポロビールなどが参画に手を挙げているのだとか。近い将来、世界的な潮流になっていくんじゃないかな、と思います。

そして、考えておきたいのは「CO2排出量」≒「生産にかかったコスト」だということ。もちろん、排出CO2を調べるのにもコストはかかりますし、CO2も排出します。それを踏まえてCO2削減を目指していけばコストもカットできるのかな、という考え方も少しずつ広まっているのかもしれません。


印刷業界が大変大変、といわれる中でどうコストカットしていくか、それはすなわち業務の効率化、ということにもなるのでしょう。簡単ではありませんが、自分の身近から始めていくしかないのかな、とつとに思います。

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